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| ブログ大賞受賞の言葉 |
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この度は栄えある工務店WEB大賞を頂きまして、どうもありがとうございました。 審査してくださったみなさま、関係者のみなさまに厚くお礼を申し上げます。 今回の受賞を期に「読者の心をつかむブログ」について考えてみました。 情報波及の構造が変わってきているこの頃、一昔前の「新聞や情報誌で調べものをする行為」がH.Pを閲覧する「ネットサーフィン」に取って替わってきているとするのであれば、昔でいうところの「雑誌をパラパラとめくる行為」が「ブログをチェックする行為」へと繋がっているのではないかと感じます。 |
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では、読者はどのように読んで参加するかに関して着目すると、あるコラムでは、ブログ購読は「暇つぶし」「無駄な時間」「何もしていない」などとその購読形態を表現しています。 一方、検索技術などの情報取得技術の多くは、「情報過多」状態であり、あまりに情報が多すぎるため、ユーザはやむにやまれず手が届く情報だけを利用している現実も否めません。 そんな背景が、ブログを信憑性のある情報源として表舞台に引き出している現実があります。 しかし、なぜ暇になると読まれる…そんなブログに信憑性が生まれるのか。 そこには、ブロガー主体の意見や個人的な内容が掲載される…というブログの特性があるように思います。ブロガーとの1対1のコミュニケーションであると読者が認識するとすれば、それは非常に信用度の高い情報源になりえるでしょう。そうなってくると、表面だけをデコレーションしたような軽薄な内容は意味をなしません。読者の心をつかむブログとはある意味、「著者の人生に入り込んでいる」もっと言えば「ブロガーと一緒に旅をしている感覚」を読者に提供できるものであるのではないでしょうか。 では、具体的にブロガーはどんなジャーナルを発信すれば信憑性に繋がるのか。テーマ、一貫性、画像などのテクニック…。いろいろとあるかと思いますが、大切なのはブログと読者の「つながり」だと私は感じます。同じものを表現するのにも投げっぱなしの情報にするのか、書く人のフィルターを通した生の情報にするのか。たどり着いた結論は、最も当たり前のことになりましたが、その点が「読者の心をつかむブログ」の大きな要素なのではないでしょうか。 この度「チームおかにわのブログ」はBlog大賞をいただいたわけですが、これを期にもう一度原点に帰り、この当たり前のことについて全員で考え、さらに飛躍するチャンスにしたいと思います。 |
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